埋められなかったページを使って、2013年モレスキッチの振り返えってみました。
年間で一番好きなページはどれになるかなと、ちょくちょく見直してたんですが早い段階で決まってました。「16 Februaryのカーリング」特に上手ではないですが最小構成要素でシンプルに余白も生かせた所が好きですね。
あとは、「24,25 February 広がるアイデア」「9,10 May 鳥取VSスタバ」「2,3 June 夜のランニング」、jsportsのイベントに応募した「20,21 July 100THツール閉幕」あたりは、伝えたいイメージが明確にあった上で描いたものなので印象深いです。
今年は描くことの印象が少し変わった年でしたので、この気持ちを忘れないように振り返っておきました。
以下は、私の備忘録に過ぎません。何が楽しくて描いているのか考えてみました。
まずネタがあってそれをどう表現すれば伝わるのか考えるのがまず楽しいのです。これを文字にするならTwitterやFacebookに投稿すればそれで満足できます。
それをわざわざ絵にする理由が一体どこにあるのか、年末になって見えてきた物があります。
私にとっては文字にして絵にしてもどちらでも表現の手段に過ぎなくて、そこにある自己満足としての楽しさは大差ありません。
ですが絵日記を始めて分かったのは、絵ならダイレクトに伝わるし、それも言語を越える可能性があることです。モレスキッチはBlogger Flickr tumblr と投稿先を増やしてきましたが、これはその中でもFlickrへの投稿の影響が大きいです。
Flickr は圧倒的に日本人以外の目に触れることが多いので、せめて何が描いてあるか分かるようにしたいとすぐ考えるようになりました。今では、もっと伝わりやすい絵にするにはどうすればいいか試行錯誤していますが、それがたまに成功すると反応があって励みになります。(Thank you for your star. )
楽しさの根源は自己満足に過ぎませんが、私にとって、今よりも良くできる余地があること、という所に絵日記の楽しみが有るようです。
とりあえず今後は全ページ埋めを達成したいですね。
年間で一番好きなページはどれになるかなと、ちょくちょく見直してたんですが早い段階で決まってました。「16 Februaryのカーリング」特に上手ではないですが最小構成要素でシンプルに余白も生かせた所が好きですね。
あとは、「24,25 February 広がるアイデア」「9,10 May 鳥取VSスタバ」「2,3 June 夜のランニング」、jsportsのイベントに応募した「20,21 July 100THツール閉幕」あたりは、伝えたいイメージが明確にあった上で描いたものなので印象深いです。
今年は描くことの印象が少し変わった年でしたので、この気持ちを忘れないように振り返っておきました。
以下は、私の備忘録に過ぎません。何が楽しくて描いているのか考えてみました。
まずネタがあってそれをどう表現すれば伝わるのか考えるのがまず楽しいのです。これを文字にするならTwitterやFacebookに投稿すればそれで満足できます。
それをわざわざ絵にする理由が一体どこにあるのか、年末になって見えてきた物があります。
私にとっては文字にして絵にしてもどちらでも表現の手段に過ぎなくて、そこにある自己満足としての楽しさは大差ありません。
ですが絵日記を始めて分かったのは、絵ならダイレクトに伝わるし、それも言語を越える可能性があることです。モレスキッチはBlogger Flickr tumblr と投稿先を増やしてきましたが、これはその中でもFlickrへの投稿の影響が大きいです。
Flickr は圧倒的に日本人以外の目に触れることが多いので、せめて何が描いてあるか分かるようにしたいとすぐ考えるようになりました。今では、もっと伝わりやすい絵にするにはどうすればいいか試行錯誤していますが、それがたまに成功すると反応があって励みになります。(Thank you for your star. )
楽しさの根源は自己満足に過ぎませんが、私にとって、今よりも良くできる余地があること、という所に絵日記の楽しみが有るようです。
とりあえず今後は全ページ埋めを達成したいですね。